住まいのダメージを放置するとどうなるのか

query_builder 2024/10/01
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外壁塗装の剥がれ・雨漏りのシミなど、住まいのダメージを放置していませんか?
住まいのダメージを放置すると、さまざまな悪影響が出てきます。
そこで今回の記事では、住まいのダメージを放置するとどうなるのか解説します。
▼住まいのダメージを放置するとどうなるのか
■雨漏りが発生する
住まいの外壁にひび割れがある場合、そのまま放置すると雨漏りが発生する恐れがあります。
特に0.3mm以上のひび割れは雨漏りが起こりやすいので、大きなひび割れは早めの補修が肝心です。
■シロアリ・カビが発生する
雨漏りがあると、シロアリ・カビの被害も起こりやすいです。
シロアリは腐った木が好物で、カビは湿気のある場所を好みます。
建物の劣化・崩壊を招く恐れもあるでしょう。
■修繕費が高くなる
早いうちに住まいのダメージを補修しておくことで、修繕費が安く済みます。
しかしダメージを放置すると、その部分からどんどん劣化が広がり、莫大な修繕費が発生するケースも少なくありません。
少しのひび割れ・雨漏りであっても、早めに対処することが大切です。
▼まとめ
住まいのダメージを放置すると、雨漏りが発生する・シロアリやカビが発生する・修繕費が高くなる可能性があります。
気付いたら早めに対処し、住まいのダメージを最小限に抑えましょう。
厚木市の『カベシマ建築』は、住まいのダメージでお困りの方をサポートしております。
外壁・屋根・内装のリフォームを承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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